商売柄(大変便利な大義名分です)、食べることも飲むことも大好きなのですが、最近の健康診断で数値がちょっと・・・ でもやっぱり、今日も飲んじゃうんだよな~ せっかくだから楽しく行こうよ!
2009年7月26日日曜日
2009年7月24日金曜日
バタフィア工場見学は延期
先週以来ずっと悩んでいたのですが、ジャカルタのPTデルタ社の工場見学は今回は見送ることにしました。
ホテルの連続爆破事件からまだ日が浅いので、もう少し落ち着いてからにしようと思います。
正直、ちょっと残念です。
ホテルの連続爆破事件からまだ日が浅いので、もう少し落ち着いてからにしようと思います。
正直、ちょっと残念です。
2009年7月23日木曜日
思いの外売れていますよ!
今日は午後から都内のバタフィアBATAVIAユーザーのお客様を訪問。「思いの外売れていますよ!」と言っていただいたり、しっかり店内にポスターを貼っていただいていたり、営業マンとしてはとても嬉しい出来事がいくつかありました。発売から一ヶ月、どこのお店でも新商品を大切に育てていただいているようで本当にありがとうございます。僕も頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。
初めての温かい鶏そば
2009年7月22日水曜日
「東急 電車とバスの博物館」にイキタ~イ
小学校のたしか3,4年生の頃でしたが、あまり集中力の無い小学生だった僕は、いつも窓から見える東横線を眺めていました。
ウイロウか羊羹のような5000系、当時の最新鋭の7000系など、良くわからないながらも大好きで、飽きずに見ていたものです。
僕にとっての私鉄とは東急東横線で、東京とは渋谷でした。
そんなこともあり、今になっても東急好きの僕としては、いまだに宮崎台にある「東急 電車とバスの博物館」に行っていないことはとても恥ずかしく、どんな外国よりも、今、行ってみたい場所です。
そこには、僕のお気に入りの名車、玉電200系もあり、鉄コレの限定モデルも売っていたり、東急コーチがあったり、とにかく行きたいところです。
営業職なので、近くに用事があれば開き時間にでもフラッと行けそうなものなのですが、何故かあの辺りは取引先が無いので、ここは一つ、頑張って開拓に行ってしまおうかと真剣に考えています。
ウイロウか羊羹のような5000系、当時の最新鋭の7000系など、良くわからないながらも大好きで、飽きずに見ていたものです。
僕にとっての私鉄とは東急東横線で、東京とは渋谷でした。
そんなこともあり、今になっても東急好きの僕としては、いまだに宮崎台にある「東急 電車とバスの博物館」に行っていないことはとても恥ずかしく、どんな外国よりも、今、行ってみたい場所です。
そこには、僕のお気に入りの名車、玉電200系もあり、鉄コレの限定モデルも売っていたり、東急コーチがあったり、とにかく行きたいところです。
営業職なので、近くに用事があれば開き時間にでもフラッと行けそうなものなのですが、何故かあの辺りは取引先が無いので、ここは一つ、頑張って開拓に行ってしまおうかと真剣に考えています。
2009年7月20日月曜日
バルセロナ KOKORO
2年ほど前まで、都合3年ぐらいラングランドでスペイン語を教えていただいていたアナ先生のお店が
バルセロナにあり、そのホームページを見ていたら、とっても行きたくなってしまいました。
帰国される前に、ご主人が料理の修業をなさっていて、将来バルセロナでお店を持ちたいを話されてたので、何度か飲食店の開業の話をしたことがありました。
ホームページやブログを拝見させていただくと、頑張っているのが伝わってきます。
http://kokorobcn.wordpress.com/
夢を実現するってすごいことです。
僕も頑張らないと。
バルセロナにあり、そのホームページを見ていたら、とっても行きたくなってしまいました。
帰国される前に、ご主人が料理の修業をなさっていて、将来バルセロナでお店を持ちたいを話されてたので、何度か飲食店の開業の話をしたことがありました。
ホームページやブログを拝見させていただくと、頑張っているのが伝わってきます。
http://kokorobcn.wordpress.com/
夢を実現するってすごいことです。
僕も頑張らないと。
2009年7月19日日曜日
2009年7月18日土曜日
2009年7月16日木曜日
スコルニ試飲会
先週のスコルニさんの試飲会にお邪魔したの時の写真です。
CASTELL DEL REMEI(カステル・デル・レメイ)と言う、カタルーニャのコステルス・デル・セグレではトップ、間違いなくそうでしょう、のワイナリーの試飲会でした。
弊社では、概ね200種類のスペインワインを取り扱っているのですが、
そのなかでも、長年変わらずに、もう5~6年取り扱っているロングセラーの商品です。
どのワインととても良くできた、素晴らしいワインです。
僕的には、「ODA BLANC」がお気に入りです。
試飲会の際に、担当のソニアさんに伺ったのですが、カステル・デル・レメイ社は、ヴィンテージ毎の出来よりも、自社のスタイルを変えず、毎年、自社のスタイルの安定した味わいを作るために、ブドウ品種の割合を少しずつ変えている、と話されていて、なるほど、お客様が長年安心して使い続けるわけだなと納得しました。
話は変わりますが、しかし、写真を見るとやっぱり少しリバウンドしているような・・
今朝も嫁さんに言われました。
よし、この夏は外回りで痩せよう!
2009年7月15日水曜日
2009年7月13日月曜日
2009年7月12日日曜日
batavia バタフィア訪問の準備
2009年7月11日土曜日
2009年7月10日金曜日
小夏、まもなく入荷です。
2009年7月9日木曜日
2009年7月7日火曜日
メルシャン試飲会の帰り道
大使館での試飲会のあと、グランドハイアットで行われているメルシャンの試飲会に行ってきました。その帰り道、麻布十番のアベちゃんで一杯。メルシャンの試飲会でも、日頃飲めない凄いワインをしこたま飲んだのですが、今日みたいに蒸し暑いとやはりビールともつ焼き!最高です!でした。
ユニオンリカー試飲会大使館
今日はスペイン大使館で行われているユニオンリカーズの試飲会に行ってきました。マルケスデプエルトとファウスティーノがユニオンリカーズさんから発売されると知って嬉しくてしょうがないです。もちろん値段にもよるのですが頑張って売ってみようと思います。あとは1200円のカバが思ったよりも美味しくて、ちょっと掘り出し物を見つけたようで嬉しかったです。
2009年7月5日日曜日
2009年7月4日土曜日
ワインV in ヨコハマ and 中華街
ワインVのパーティーが横浜山下公園前のマリンタワーで行われ、ワインを飲みに行ってきました。
新生マリンタワーは素晴らしくかっこ良くて、気分も盛り上がり、美味しいワインとワインのパーティらしい華やかな雰囲気、とっても楽しいいひとときでした。
マリンタワーと言えば、僕の小さい頃は、マリンタワー型のプラスチックの物差し欲しさに階段で展望台まで登った思い出があります。
西口に高層ビルができたり、みなとみらいが開発されたりして、少し脇役気味ですが、コレだまた、新しい横浜の名所として沢山の人が訪れるような気がします。
個人的にもとっても気に入りました。
で、パーティーでは、思いがけなくいろんな人に会うことができ、気がついたら、食事のタイミングを逸して、パタパタとオードブルをいただいただけだったのですが、どれも美味しくて、こんなことなら、もっと
ちゃんと食べれば良かったなと後悔しました。
お酒のせいか、リミッターがすっかりはずれ、山盛りのチャーハンと辛めの麻婆豆腐を3度お代わり。
お腹も心も大満足!でした。
見てわかるほど出っ張ったお腹の事は、その時は考えないようにしました。
2009年7月3日金曜日
小夏を巡る旅 その2
JAさんに「小夏」がまだ栽培されているところが見たいのだけどとたずねると、「小夏」はちょうど収穫の終わった頃とのことで、「小夏」の出荷をしている出荷場に行けばまだ、あるかもとと言われ、出荷場を目指しました。
小夏は、通常、ハウスの物で2月ぐらい、露地のもので4月、どちらにしても、6月中旬ぐらいまでとのことで、残念ながら「小夏」がたわわに実っているところは見ることができなかったのですが、こんなところで作られている、ということがわかり、さらに愛着が湧きました。
対応していただいたJAの方々もとても親切で、帰りに、冷蔵庫から「小夏」をいくつかお土産にくださいました。
帰り道に、果物屋さんで自宅用に「小夏」を購入。
果物屋さん曰く、小さいのが美味しい、大きいのは都会向けとのこと
果物屋さん曰く、小さいのが美味しい、大きいのは都会向けとのこと
ちなみに、高知では、ちょっとお塩をつけて食べるんだそうです。
お塩で、「小夏」の上品な甘味が引き立つのでしょう、さっそく試してみようとおもいます。
それなら、「リキュールド小夏」もスノースタイルで、飲んでみるのも面白いかも!「塩小夏」って感じでしょうか。
bataviaバタフィア工場見学
急遽、夏の家族旅行の行き先が決まりました。
ジャカルタのバタフィアの工場見学です。
正確に言うと、夏休みに某格安旅行代理店の19800のツアーで
シンガポールの妹のところに遊びに行き、妹に妻子を預け、単身、日帰りでシ
ンガポールからジャカルタに訪問、工場見学という全然観光無しの、
ちょっと忙しい行程です。
そして、せっかくなので、と言うか必要にせまられ、今度は日常会話程度
のインドネシア語を勉強することになりそうです。
「英語で大丈夫でしょ?」と知人に訊いたところ、「結構そうでもない」、みたいな
答えが返ってきてビックリ!
「えっ、そうなの!」って感じです。
もうこれ以上、勉強はしたくない、まして、新しい言葉なんて、が正直なところ
です。
英語、フランス語、イタリア語、スペイン語と勉強してきましたが、アジアの
言語は初めてなので、どうも良く勝手がわかりません。
しかし、まあ、旅行まで、短期間ですが頑張ってみようと思います。
ジャカルタのバタフィアの工場見学です。
正確に言うと、夏休みに某格安旅行代理店の19800のツアーで
シンガポールの妹のところに遊びに行き、妹に妻子を預け、単身、日帰りでシ
ンガポールからジャカルタに訪問、工場見学という全然観光無しの、
ちょっと忙しい行程です。
そして、せっかくなので、と言うか必要にせまられ、今度は日常会話程度
のインドネシア語を勉強することになりそうです。
「英語で大丈夫でしょ?」と知人に訊いたところ、「結構そうでもない」、みたいな
答えが返ってきてビックリ!
「えっ、そうなの!」って感じです。
もうこれ以上、勉強はしたくない、まして、新しい言葉なんて、が正直なところ
です。
英語、フランス語、イタリア語、スペイン語と勉強してきましたが、アジアの
言語は初めてなので、どうも良く勝手がわかりません。
しかし、まあ、旅行まで、短期間ですが頑張ってみようと思います。
2009年7月2日木曜日
2009年7月1日水曜日
小夏をめぐる旅 その1
6月29日15時過ぎ、忙しい中、川鶴酒造、川人社長が最寄りの予讃線観音寺駅で待ち受けていて
くれました。
今回の四国の旅の目的はいくつかあるのですが、その一つが、もうすぐ発売の共同開発商品の「リキュールド小夏」の生産をお願いしている川鶴酒造さんの訪問と、原料の小夏の産地の訪問でした。
川鶴酒造さんを訪問した印象は、大変アットホームな家族的な蔵元さんと言う印象で、とても好感が持てました。
川人社長は、お酒の原料のお米に大変こだわっていて、自分でも、蔵の近所に、蔵の人や近所の方々と、十年以上も減農薬でお米を作っているそうです。
蔵を見学させていただき、実際に作ってくださる、杜氏さんにもご挨拶させていただき、なんだかとても安心しました。
今回、「リキュールド小夏」を作ってくださるのは、川人社長の後輩の、女性の杜氏さんです。
今回は、「小夏」の仕込みは残念ながら見ることができなかったのですが、川鶴さんの蔵の方々の働いている姿をみせていただき、とっても良かったです。ますます、「小夏」の発売が楽しみになってきました。
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