先週の土曜日、取引先のイタリアンレストランで篠先生の本の出版のお祝いのディナーパーティがあり、行ってきました。
僕は今回で2度目なのですが、篠先生のお話をうかがうと、何だか元気をもらえます。
今回はヴェネツィアのガイドブックなのですが、本当に、これを読むとヴェネツィアに行って、路地裏のバーカロをはしごしたくなります。 そんなことで、今回はヴェネツィア料理とヴェネトのワインで、とっても美味しかったです
さて、今日は、ランレセルヴァ96です。
今飲み頃のリオハのレセルヴァで、クラシックなリオハらしい味わいで気に入って
います。
96ですから結構こなれているのですが、凝縮感のある味わい、きめ細かいタンニ
ン、大人な味わいの一本です。
まさに円熟、 飲み頃ど真ん中。
是非!の一本です。
気分的には、タパスというより、テーブルでお肉料理、その後にケソみたいな感じで
でしょう。
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